2017年12月05日
Accurate-Mag Detachable Bottom Metal
ショートアクショントリガーガードはM24とM40ライフル仕様
VSR用
SPS Tactical Remington 700
https://www.youtube.com/watch?v=U_SRfmlc7OM&t=122s
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
22:52
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2017年12月05日
VSR-10X用のトリガーユニットとボルトハンドル
基本的にはプロスナ用をセットしています。
現在2挺のみカスタムボルトハンドルを装着。
1挺のみ、マルイM40A5用トリガーユニット+M40A5用レシーバー+VSRプロスナ用アウターバレル仕様があります。
一応比較用にGスペック用のトリガーユニットも1挺分確保済み。
現在2挺のみカスタムボルトハンドルを装着。
1挺のみ、マルイM40A5用トリガーユニット+M40A5用レシーバー+VSRプロスナ用アウターバレル仕様があります。
一応比較用にGスペック用のトリガーユニットも1挺分確保済み。
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14:36
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2017年12月05日
サンプロM40A3~!
ファートレス製サンプロM40X用ストックにサンプロM40A1を載せています。
マガジンはダミーマガジンの前方に自作の改良マガジンをセット。
側板は1mm厚のABS板を両側に接着固定し内側をパテ埋めにて整形加工。
(元々のガードの幅があるので1mm厚で)
マガジンキャッチはダミーで固定になっています。
前後のねじ2箇所で本体とストックを連結固定している仕様です。
・・・▲・・・
Remington (SA) 700 Detachable Mag Bottom Metal - Flush Mount M5 Style タイプを選んだのは加工箇所が少なくて済むから。
あとはスコープマウントベースをでっちあげてセットすればベストです。
★当初の計画案
ジャンクボックスに全長154mmサイズ(少々長さが足りませんが)の何用だったか?スコープマウントベースがあったので、このペースを加工改良していきます。
今回のレシーバーはVSR用のレシーバーのように上面前後が水平ではなく、後部がフラットに成型されているため嵩上げ用の側板はそれを勘案して切り出す必要があります。
側面計測値
レシーバー部分 137mm
後部側長 35mm
開口部長側 61mm
前部側長 41mm
・・・・・・・・・・・・・・・・
オリジナルロングスコープマウントベース
前後長 178mm(154mm+24mm)
前部高 6mm
後部高 7mm
開口部上部高 3mm
開口部上部の前後角はRあり
・・・・・・・・・・・・・・・・
レシーバー先端からベース前部までの側長 38mm
側板高 2mm
レシーバー先端からR立ち上がりあり。
・・・・・・・・・・・・・・・・
レシーバー上面2箇所に新規にベース固定用ねじ穴を新設する。
★計画変更~!
実はVSR用のスコープマウントベースの固定用ねじ4箇所の位置と、サンプロM40A1のレシーバー上部の4箇所のねじ穴の位置が一緒。
ネジも無加工で固定できました。
画像の上部のベースはVSR用でこれまでセットしていたものです。
後部側だけ内側にパテ追加により高さを調整しています。
これまで造ってきたロングマウントベースと同じ方法で製作します。 (VSR用のマウントベースを使います。)
完成イメージとしては↓とほぼ同じスコープマウントベースの形状になります。
開口部の後ろ端から後方へ35mm長の部分が高さ7mm、開口部の前端から前方へ41mm長の部分が高さ6mm。
今回製作するスコープマウントベースはタナカのガス仕様M700シリーズのレシーバーに装着できます。
ホップ調整はチャンバーをKJW M700テイクダウン用に交換して、チャンバー後部側から六角レンチを使って行います。
タナカM40A1エア用の純正スコープマウントベースが入手できればそのままセットできます。
固定用のねじの交換が必要になりますが。
側板はマルイM40A5用スコープマウントベースから型取りして!
一番手っ取り早くできます。
レシーバー側は加工しないので中央部の難しいラインの再現は省略します。
★マルイM40A5用スコープマウントベース下部の前後の足部分を単純に水平に削りとる方法も一考・・・・
ベース 2500
マガジンはダミーマガジンの前方に自作の改良マガジンをセット。
側板は1mm厚のABS板を両側に接着固定し内側をパテ埋めにて整形加工。
(元々のガードの幅があるので1mm厚で)
マガジンキャッチはダミーで固定になっています。
前後のねじ2箇所で本体とストックを連結固定している仕様です。
・・・▲・・・
Remington (SA) 700 Detachable Mag Bottom Metal - Flush Mount M5 Style タイプを選んだのは加工箇所が少なくて済むから。
あとはスコープマウントベースをでっちあげてセットすればベストです。
★当初の計画案
ジャンクボックスに全長154mmサイズ(少々長さが足りませんが)の何用だったか?スコープマウントベースがあったので、このペースを加工改良していきます。
今回のレシーバーはVSR用のレシーバーのように上面前後が水平ではなく、後部がフラットに成型されているため嵩上げ用の側板はそれを勘案して切り出す必要があります。
側面計測値
レシーバー部分 137mm
後部側長 35mm
開口部長側 61mm
前部側長 41mm
・・・・・・・・・・・・・・・・
オリジナルロングスコープマウントベース
前後長 178mm(154mm+24mm)
前部高 6mm
後部高 7mm
開口部上部高 3mm
開口部上部の前後角はRあり
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レシーバー先端からベース前部までの側長 38mm
側板高 2mm
レシーバー先端からR立ち上がりあり。
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レシーバー上面2箇所に新規にベース固定用ねじ穴を新設する。
★計画変更~!
実はVSR用のスコープマウントベースの固定用ねじ4箇所の位置と、サンプロM40A1のレシーバー上部の4箇所のねじ穴の位置が一緒。
ネジも無加工で固定できました。
画像の上部のベースはVSR用でこれまでセットしていたものです。
後部側だけ内側にパテ追加により高さを調整しています。
これまで造ってきたロングマウントベースと同じ方法で製作します。 (VSR用のマウントベースを使います。)
完成イメージとしては↓とほぼ同じスコープマウントベースの形状になります。
開口部の後ろ端から後方へ35mm長の部分が高さ7mm、開口部の前端から前方へ41mm長の部分が高さ6mm。
今回製作するスコープマウントベースはタナカのガス仕様M700シリーズのレシーバーに装着できます。
ホップ調整はチャンバーをKJW M700テイクダウン用に交換して、チャンバー後部側から六角レンチを使って行います。
タナカM40A1エア用の純正スコープマウントベースが入手できればそのままセットできます。
固定用のねじの交換が必要になりますが。
側板はマルイM40A5用スコープマウントベースから型取りして!
一番手っ取り早くできます。
レシーバー側は加工しないので中央部の難しいラインの再現は省略します。
★マルイM40A5用スコープマウントベース下部の前後の足部分を単純に水平に削りとる方法も一考・・・・
ベース 2500
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
13:54
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2017年12月05日
VSR-10X アウターバレルの換装、この1挺ですべて完了~!
家に転がっていたパーツの寄せ集めなんで奥の1挺分のボルトシリンダーのみ、なし。
何れは確保予定です。
・・・・▲・・・・
★マルイM40A5用レシーバー仕様の1挺を除いてストックと本体との組み換え、自在です。
これでVSR-10Xバージョンはすべてリコイルラグもどきの再現が完了しました。
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
13:22
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2017年12月05日
工作用ABS板
ABS カット板材
・厚み2mm サイズ 245mm×245mm
色:黒 390/枚
・厚み1mm サイズ 245mm×245mm
色:黒 220/枚
・厚み1.5mmサイズ 245mm×245mm
色:黒 300/枚
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参考データ
VSRプロスナ用アウターバレ外径 30.3mm
VSR用レシーバー外径 34.42mm
必要寸法
リコイルラグもどき 内径30.4mm×外径32.7mm(マルイM40A5用レシーバーリコイルラグ部分の計測値)~
長さ6mm~1/4インチ(6.35mm)
Posted by 隠居親父 hirosightjp at
10:59
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