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Posted by ミリタリーブログ at

2017年11月21日

ピカティニーレイル仕様のスコープマウントベース


手持ちのコレクションしている銃のほぼ全部、スコープマウントベースをピカティニーレイル仕様に統一しているのでスコープに装着するマウントリングの位置をいちいち変えなくて済みます。
VSRなんて純正仕様のスコープマウントベースなんかセットしてたらスコープ&スコープマウントリング・セットが他機種に簡単にセットできなくなるところでした。
  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 23:09Comments(0)

2017年11月21日

VSR-10X M24モデル(ロングアクション)仕様

レシーバー先端部をカットし、リコイルラグもどきの再現加工、完了~!
先端のR部分、スコープマウントベースの前端を当て板代わりに使って垂直に金ノコで切断。
これで先端部から4mmカット。
スコープはリューポルドM3を載ってけて。

★レシーバー、強引に繋いでます、はい。
レシーバーの延長分だけ、シリンダーヘッドノズルを延長加工しています。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 22:39Comments(0)

2017年11月21日

やっとトリガーガードが確保できた!!


1挺分はこいつの組み込み仕様に!



上記の1号機(左側)と違う仕様用~
・チークピースなし。
・アウターバレルはVSRプロスナ用。
・スコープマウントベースの高さと形状

・・・・・・▼・・・・・・
このモデルタイプを予定。




★オリジナルカスタムのVSR-10Xの各モデル仕様の銃、ストック以外は互換性があるようにしてあるので組み替えは自在に。
ただし、VSR-10X M24モデル(ロングアクション)仕様は除く。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 20:19Comments(0)

2017年11月21日

トリガーガード追加製作・・・


上段がマルイ製、下段がVFC製。
VFC製から型紙を起こしABS板を切り抜いて・・・
ガード前部の根元から後方をコピー。
なんやかやで厚さ2mm、都合4枚を地道にデザインカッターを使って切り抜き中です。
1挺につき左右で2枚、2挺分をまとめて。
4枚全部、同じ形状になるように切り抜いた後加工修正してからVSR用トリガーガードに接着固定。
それから削ったり埋めたりして形状を整えます。
1,2号機用は不完全な仕上がりだったので二の舞を踏まないように注意します。  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 20:08Comments(0)

2017年11月21日

グラディウス 他

グラディウス



USMC M40A5



USMC M40A3



US ARMY M-24



USMC M40A1



ROCK



クルセイダー



  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 14:02Comments(0)