隠居親父の道楽

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右側、マルイM40A5用ボルトハンドル ABR-32 900 送料200 (ボルトハンドルロックとSP除く)


2号機のトリガーユニットはVSRプロスナ用が組み込んであります。  

M40A5専用のボルトハンドルをVSRプロスナ用のカスタムボルトハンドルに付け替え可能か確認中。

カスタムボルトハンドルにはボルトハンドルロックが組み込まれていない、というかそういう構造にはなっていません。



ストックは別として、レシーバーとカスタムボルトハンドルのセットイメージはこんな感じになりますね。


トリガーユニットをVSRプロスナ用に付け替え加工している仕様ではトリガー位置がこうなっています。


さらにトリガーを後方へ加工すると・・・



  

一番手前の1号機、マルイM40A5用レシーバーセットとVSR用アウターバレル(フルート付き)に載せ換え予定。

チャンバー&チャンバーブロック(ブロックのみCA製からの流用で画像はVSR用)の後退加工前の状態です。
その際、造り直したトリガーガードとボルトハンドルも2号機と同じ仕様に。
併せてトリガー位置の変更加工も。


マルイM40A5用トリガーガードの埋め込みは加工の難易度が高いのでやりません。
ストック自体の幅に余裕がないので無理ができないため。　本音は・・・面倒くさいから!

  

重ねて比較、下側がVSR用純正トリガーガードです。

可能な限り再現したい・・・
  

・・・・▲・・・・

トリガーガードの再現度が気に入らないので造り直します。
今度型取りするのはVFC製のトリガーガードから。


上段がマルイ製、下段がVFC製。
マルイのトリガーガード、こうして並べて比較してみると・・・
・ガードの後辺と下辺の厚みが薄すぎ
・ガード付け根部分の形状の違い
・ガード前部の形状の違い
・全体長等の違い


実銃用の現物が無いのでこれの型紙が作れず。

実銃レミントン M700 トリガーガード マガジン付き 実銃用 M40A5

Badger Ordnance M5 トリガーガード