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Posted by ミリタリーブログ at

2017年10月07日

マガジンキャッチの構造ほか


トリガーガード後方のねじは純正の+ねじからマルイM40A5用の六角穴付きボルトに付け替えて、前部のねじも後部のねじと同じ六角穴付きボルトに。
レシーバー前部下部に六角穴付きボルト受けのねじ穴を新設~!


リコイルラグもどき、レシーバーのリコイルラグ部分のレシーバー下面にABS板製の板状のを接着固定して再現します。
ストック内側、上記のリコイルラグ板がセットできるように造形加工を。


  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 23:19Comments(0)

2017年10月07日

トリガー後方の間隔が・・・


本来ならトリガーガードとの間隔がもっと狭かったほうが良かったかも。
後方のガードの角度や形状の再現度がイマイチですね。
まぁ、これはこれでオリジナルカスタムということで。

お手本


実銃


トリガーを加工すれば・・・

Gスペック用ではなく、プロスナイパー用のトリガーを加工してある実例です。

あっ、今まで気づかなかった!
マルイのM40A5用ではなく、VFCのM40A5用のトリガーガードから型取りすれば良かったんだわさ。



これがマルイのM40A5

  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 21:08Comments(2)

2017年10月07日

トリガーガード改良加工中~



・・・・・▲・・・・・
befor


マガジンキャッチはまだ仮付け中です。
純正トリガーガードで出っぱっていた部分を削って平らに。
要所要所、ちょびっとばかり妥協している部分がありますが。
次はブラリペアを使ってトリガーガードの内外の凹んでいる部分の埋め加工を。

★トリガーガードの後部、ちと厚さが・・・まぁ、強度的には大丈夫でしょう。

マガジンキャッチ、先端部分(トリガーガードに干渉しない部分)はトリガーガードの幅と同じ幅12mmにします。
トリガーガードに隠れている部分は幅10mm。
見本にしているマルイM40A5用トリガーガードのマガジンキャッチは幅10mmです。


2つ目のトリガーガード加工は短時間でここまで進みました。
こちらもブラリペアを使ってトリガーガードの内外の凹んでいる部分の埋め加工を。



after

奥が1号機、手前が2号機です。
トリガーガードのラインが1号機と2号機で微妙に違っているのは見逃してくださいませ。

★トリガーガードの内外を滑らかに仕上げ終えたら塗装して完成となりますがまだまだ先・・・・

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ABS板からカッターを使って型抜きする作業が一番時間がかかります。
1挺分で左右合わせて2枚!  


Posted by 隠居親父 hirosightjp at 11:42Comments(2)